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リノべる。とは
一人一人のためのライフパートナーです。
- 選ばれて国内リノベーションNo.1
- ※リフォーム産業新聞 1622号 (2024/10/28 発行) 『マンションリフォーム売上ランキング2024』にて、ワンストップサービスを手掛ける事業者として首位
暮らし起点の住まい選び・住まいづくり
リノベーションは、単にオシャレな住まいを実現するだけのものではありません。
生活導線の工夫や収納計画で暮らしの課題を解決し、暮らしを楽しむ幸せな時間を増やす、
自分らしく暮らし、生きることを実現するのがリノベーションです。
流行りのデザイン、センスの良いデザイン。もちろんそこにも自負はありますが、
リノベる。は、「どんな暮らしが理想か」をお客様と一緒に考え、
暮らし起点の住まい選び、住まいづくりをサポートします。


リノベるのサービスポリシー
を、誰にでも。
「自分らしい暮らし」起点の住まいづくり
リノベるでは、内装のおしゃれさや流行りの間取りではなく、リノベーションによって実現できる「自分らしい暮らし」を軸に組み立てていく住まいづくりをサポートしています。暮らしを軸にプランニングしていくことは、無数の選択肢がある中、ゴール像をイメージしながら納得して前に進むことを可能にするほか、住まいに愛着を持ちやすくなります。別の言い方をすれば、住まいづくりを作り手主導ではなく住まい手主導にする、とも言えます。暮らしにフィットしているからこそ、住み始めてからちょっとしたアレンジを加えたり追加すべき家具を思いついたりと、「住みこなし」が楽しくなるはずです。
短期的にも長期的にもかしこい選択
中古住宅購入+リノベーションという選択は、経済合理性の高い選択でもあります。短期的には物件価格と内装費用を安く抑えられるほか、長期的には売却時の資産価値が目減りしにくいというメリットがあるからです。解体せず今あるものを極力生かすという意味で環境負荷も相対的に小さく、このことを含めて私たちは「かしこい選択」と呼んでいます。もちろん、何が合理的かは一人一人の事情や目的にもよります。子どもが大きくなったら住み替える?転勤の可能性は?立地と広さとどちらが優先?など、お客様一人一人の個別事情を勘案して、最も合理的な解を導き出すお手伝いをしています。
公正・誠実で明快な情報
住まい選び・住まいづくりは人生の大きな決断である上に、考えるべきことが多く分かりにくいものであることも事実です。だからリノベるは、複雑な情報をできるだけ分かりやすく、それでいて判断に必要な十分な情報を提供することを大切にしています。それとともに、ひょっとするとそれ以上に、私たちは中立的であることもポリシーとしています。都合の悪い情報を隠さないのはもちろん、選択肢の全体像が分かるようにサポートし、お客様が本当に納得して決断できることを重視しているからです。慎重に考えた結果「リノベーションはやめておこう」「リノベる以外にしよう」という結論があってもよいとさえ考えています。信頼され相談していただけるに足る姿勢こそが、真の信頼へとつながるというのがリノベるの信条です。
事実・実績に裏打ちされた安心
リノベるがリノベーション国内No.1*となったのは、誰よりも多くのお客さまの声に耳を傾けてきたから。住まい選び・住まいづくりにおいて人々が本当は感じていながらも「そういうもの」と押し込めていた不安や不満、不平等や理不尽などを、一つずつ解消していった結果、サービスの拡大やサービス品質の向上、提供価値の拡大に繋がっていきました。そうした中で、お客様のニーズを引き出し、具現化する伴走力であったり、限られた予算を最大限に生かす提案力、工事や設計の品質、施工パートナーや金融機関との連携力など、お客様が直接感じられるものから裏側にあるものまで、様々なノウハウやネットワークを磨き強化してきました。こうした裏付けがあるからこそ、「どうぞご安心ください」と胸を張ってお客様に言えるのです。これからも、常に業界のトップランナーであれるよう、努力と進化を続けてきます。
真のニーズを引き出し具現化する伴走
「自分らしい暮らし」と言っても、はじめからそれをうまく言語化できる人はそう多くありません。そこでワンストップリノベーションサービス「リノベる。」では、カウンセリングを通して理想の暮らしを紐解き、暮らしのコンセプトを立案、コンセプトに基づいて、予算決め、物件選び、住宅ローン、プランニング、引き渡しに伴走していきます。経験を活かしつつも型にはめずに、一人一人と向き合いながら。また、住まいづくりが進んでいくと時には「判断は正しいはずなんだけど、このまま進んでいいんだろうか」と急に不安になることもあるかと思いす。大きな決断だからこそ、お客様のそんな感情にも寄り添いたいと考えています。ぜひ担当者に疑問も喜びも不安もご共有ください。
ありませんか
「予算と条件を教えてください」と
言われ、どうしたらいいか
困ってしまった
物件はいくつか見たけれど、何が自分たちに合っているかや、リノベに向いているか判断がつかない
オシャレな内装には憧れるけど
自分たちでうまくオーダーできる
センスは自信がない
物件の不動産屋さん、設計会社、施工会社、ローンを組む銀行、いろいろやり取りしないといけないらしい...
リノベーション
それに対応した物件探し、予算の考え方、間取り、内装など、
あらゆる決断を伴走・サポートします。
あなたのプロジェクトマネージャー
リノベーションは物件の不動産会社やその向こうにいる物件の売主、ローンを組む銀行、設計事務所や施工を担当する工務店など、本来は多様な関係者とやり取りして実現する必要があります。
自分が引っ張っていくことに醍醐味を感じる方もいらっしゃいますが、リノベる。の担当者がつくことで、窓口を一本化させつつ、理想の暮らしを実現するプロジェクトを円滑に進めていくことができます。
- 担当者は具体的にはどこまでやってくれる?
- まず、ライフスタイルコンサルタントが、住まいづくりや住宅購入で実現したい暮らしを「コンセプト」としてご提案。その「コンセプト」をもとに、資金計画、物件選び、住宅ローン、設計・施工と進んでいきます。
物件選びのタイミングでは、リノベ向き物件探しのプロである不動産担当が、内覧する物件の絞り込みから、内覧の同行、管理状況やリノベーションに関する調査等を行い、良い点、気になる点や注意点をお伝えします。設計・施工の段階では、デザイナーがお客様のライフスタイルやこだわりを一緒に形にしていきます。それぞれの工程のプロが伴走し、手厚くサポートしていきます。
- なぜ、申込金が必要なのですか?
- リノベる。では、物件探しをスタートするタイミングでお申込金をお預かりしております。(申込金は、リノベーション工事完了後に、最終ご請求額の一部として充当されます。)中古物件購入+リノベーションを、スムーズに、コストや時間を抑えて進めるためには、物件選定のタイミングで、確認したり決めておくことが多くあります。物件選定のタイミングでサポートすることが多いため、お申込金をお預かりしております。
※エリアや時期、サービスの内容により異なる場合があります。
- 申込金は、返金されますか?
- お申し込みから6カ月間物件が見つからず、リノベーション工事契約に至らなかった場合、全額を返金させていただきます(ご要望に応じて、更新することも可能です)住宅ローンの承認に至らなかった場合や、リノベーション工事不要の物件を購入された場合にも返金いたします。
- 物件購入、設計の発注、施工の発注、住宅ローンの手続き、それぞれ自分でやったほうが安く済むのでは?
- すべてを自分で調べて選定した場合、価格は安くなる場合もあります。
しかし、不動産、金融、設計・施工のプロとの折衝、契約、各工程間の調整することは、煩雑で幅広い専門知識を要し、多くの方にとって容易なことではありません。また、家賃と住宅ローンの二重払いが長引いたり、工事費の見立てを見誤ると、結果的に予算が大きくオーバーしてしまうことも。
ワンストップサービスのメリットは、「物件探し・資金計画・ローン手続き・設計・施工」がワンストップで提供されるため、手続きがスムーズで効率的。各工程で専門知識を持った担当者が伴走するため、お客様は、安心して住まいづくりに集中できます。
物件購入
リノベーションを検討中の方向け
物件購入
リノベーションを検討中の方向け
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内装仕様も間取りも自由の
オーダーメイドリノベーションオーダーリノベーション -
内装仕様は厳選済み・間取り自由の
セレクテッドリノベーションセレクテッド -
あなたの暮らしにフィットする
リノベーション済みマンションリノベ済み
物件を既にお持ちの方
住み替え をご検討の方向け
物件を既にお持ちの方
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お手持ちの物件や相続予定の物件で
内装・設備を一新するならオーダーリノベーション -
内装仕様は厳選済み・間取り自由の
セレクテッドリノベーションセレクテッド -
お持ちの物件を、
適正価格でスムーズに売却
物件のみをお探しの方向け
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リノベーション向けの未内装物件も、
リノベ済み物件も -
あなたの暮らしにフィットする
リノベーション済みマンションリノベ済み

サービス品質
お客さまに必ず満足いただくために。リノベるはビジョンに掲げる「住宅業界NO.1のNPSスコア」をこれからも追求していきます。
インタビュー:お客さまの声がリノベるを成長させる―「品質」と「進化」の現在地(https://www.renoveru.jp/corporate/blog/20250707)
※1.部分工事等対応していない場合もあります。
※2.2024年6月21日リノベーション協議会発表プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000008586.html)

主に、内装仕上げによって隠蔽されがちなインフラや、安心安全を確保するために不可欠な設備等13項目に関して、検査を実施、協議会が定める品質基準を満たしているか確認しています。
部位別に最長2年間の保証があり、アフターサービス窓口を設置。迅速に対応できるよう、アフターサービス専門部隊を設け対応しています。
オプションで、最長10年の住宅設備安心延長保証サービスをつけることも可能です。
重要インフラ13項目の調査結果が記載された適合状況報告書を発行します。住宅履歴情報は、リノベーション協議会のサーバーに保管され、マイページからログインするといつでも請求・閲覧可能。将来の点検やメンテナンス、売却にも役に立ちます。
トップランナー
外気温が5℃を下回る日でも、エアコンなしで室温をキープしました。
・調査期間 2024年2月9日~11日の3日間
・エアコンはつけずに測定
※データ提供:株式会社リクルート SUUMOリサーチセンター
室内と屋外(バルコニー側サッシ面)の温度変化を測定

断熱材施工前(左)と施工後(右)のヒートマップ画像
壁面への断熱材施工により、壁面温度に大きな差が出た。二重窓設置前の開口部のみ温度が高い。
暮らしをもっと豊かに
全国にある「リノベる。」の体感型ショールームで体験が可能なほか、ご希望の方には、コンセント位置や数、ルーター置き場、デバイス設置(お掃除ロボット置き場など)を想定したプランニングを行います。
リノベるは、2020年に一般社団法人LIVING TECH協会設立に寄与、現在も代表理事の一社を務め、普及啓もうを推進しています。