担当が変わらないって、安心。女性ふたりのプロとはじめる住まいづくり。

頼れるけれど、気取らない。

ライフスタイルコンサルタント歴7年の柴田。
［リノベる。北海道］では、これまで760組以上のお客さまのカウンセリングをおこない、“暮らしのこと・将来のこと”をお客さまと一緒に考えてきました。

「私は、営業というより“伴走者”だと思ってるんです」
 「遠慮しないで、“不安”をそのまま話してくれたらうれしい」
そう話す柴田。

お客さまの表情がほんの少し曇った瞬間に気づいて、
 「今、ちょっと引っかかったことありました？」とすかさず声をかける。
その気配りに、思わずホッと笑みをこぼされる方も。

“人生の棚おろし”を一緒に

「住まい選び・住まいづくりって、ただのスペック比較じゃないんです。」

駅からの距離や、広さ、価格…
目に見える条件だけを見ていると、大事なことを見失いがち。

「朝、どんなふうに一日を始めたいですか？」
「お子さんと過ごす時間、どういうものにしたいですか？」

暮らしのイメージを一緒に描くことで、あなたにとって欠かせない必要な条件が自然と浮かび上がってきます。

“納得できる住まい選び”には、そのプロセスが欠かせません。

相談会では、どんなことをするの？

「まずは、ゆっくり雑談から始めましょう」
 相談会は、いつもそんな言葉からスタートします。

住宅購入という転機に寄り添い、人生のライフプランそのものを一緒に整理していくのが、柴田のお客さまとの向き合い方。

「希望の条件が多すぎて困っている方もイメージがぼんやりしている方も、大丈夫。心の奥にある“本当に望んでいる暮らし”を一緒に見つけていくことが、私の役目です。だからこそ、リノベるを頼っていただきたいんです」と、柴田は話します。

どんな悩みもまるごと受け止めます。個別相談会では、カウンセリングを通してじっくり会話を重ねることで、“本当はこうしたい”を見つけていきます。