イベント内容
希望の“広さ・間取り“の物件がなかなか見つからない...そんなファミリー世帯必見!
✔ 子供が生まれたので、もう少し広い家に住みたい
✔ 子供が大きくなったので部屋を増やしたい
✔ 物が増えたので収納スペースを作りたい
そんなきっかけで住まい探しを始められた、ファミリー世帯の方々にとって
・家族が集える広々リビング
・増えてきた物をしまう大容量の収納
・子供部屋は一人一部屋!
・家族それぞれの自分の時間を過ごせる空間
家族みんなが快適に暮らせる空間を叶えるには、60~70㎡以上、
子供部屋を人数分確保するなら、70~80㎡ほどの
「広さ」が欲しいですよね。
でも
広い物件の場合は、高かったり、少し駅から離れていたり...
「新築マンションではなかなか希望条件に合う物件が見つからない!」という方も多いのでは...?
「新築?中古?中古マンション+リノベ? 自分たちのベストな選択肢は?」という方
広さ・間取り・エリア・費用など…
家族みんなにとって理想の住まいを叶えるには、『中古マンション購入+リノベ』がかしこい!
『中古マンション購入+リノベーション』を選ぶ、メリットは?
✔中古マンションだからこそ、立地・広さ・エリア(住環境・駅からの距離)の選択肢が広がる
✔間取りや内装は自由にカスタマイズ・新しく変えられるリノベで、“自分たちの生活・家族構成に 合わせた”長く快適に暮らせる空間に
「同じ予算で考えるなら...」と
より良い条件の物件で、理想をかたちにする住まいを多くのファミリー世帯の方々が叶えられています。
「自分たちにとって、
何がベストな選択肢か?見極めたい。」
「具体的な
中古マンション購入+リノベの進め方を、相談したい!」
という方も、せひご相談ください。
《ファミリーにうれしい!》当日学べる・相談できること
長く安心して住める中古マンションの見極めポイントや、
ファミリーにうれしい
リノベーションならではの工夫あれこれも紹介!
【ご相談例】
・長く安心して住める中古マンションの見極めポイント
・マイホーム購入のタイミング
・“子供の成長を見据えた”リノベならでは!間取りづくり
・「中古マンション購入+リノベーション」の予算イメージ
・パパママには知っておいてほしいお金の話
・入園、入学に合わせた逆算スケジュール
・リノベる。のサービス特徴と他社との違い
・みんなのリノベーションストーリー
【“リノベの工夫”あれこれ】
・ベビーカーも置ける、広々玄関土間
・ラクラク家事動線を叶える間取り
・頑張らなくても「きれい」をキープ! 見せる・見せない収納
・今も・子供の成長後も、快適に暮らせる間取り

ベビーカーも置ける、広々「玄関土間」

ラクラク家事動線を叶える間取り

大きくかさばるものも収納できる「小上がり」

キッチン横に設けた「パントリー」
当日は、子育て家族のリノベーション実例も詳しくご紹介します。

【グラフ①】

【グラフ②】
広い家に住みたい! けど新築だとなかなか広い物件が見つからない...
広々マンションは中古が狙い目?
この20年で
新築マンションの平均専有面積は、減少傾向にあります。
●新築マンションの「平均専有面積」は2002年では78.6㎡ありましたが、
2022年には、65.9㎡と大幅に縮小しています。【グラフ①】
●面積80㎡以上の新築マンション契約数も、20年前と比較すると大幅に減少しています。【グラフ②】
広々とした住まいを探したい方にとっては、
築15年以上の中古マンションが狙い目です。
中古マンションだからこそ、広さのある物件数があり、
多くの選択肢の中で、住まい探しを進めていくことができます。
新築マンションの供給量が減る中、
“中古マンション”を選択する人が増えています!
実は少し前から、新築購入者数を中古購入者数が上回っているんです。
・今より広い家に住みたい
・希望エリアから外れたくない
・立地・最寄り駅からの距離
など
条件に合う物件は “中古マンション”の方がより選択肢が多いからこそ
選ぶ人が増えてきています。
そのほかさまざまな角度から、中古マンションを選択するメリットを物件・リノベのプロがお伝えします。
お子様連れでご参加いただけます!
お子様が退屈になったり、泣いてしまっても大丈夫!
スタッフもサポートいたしますのでご安心ください。
どんな疑問、不安点でもお気軽にご相談にお越しください。
世代的にも私と同じように新築か中古か、悩んでいる友人や知人が多くいると思うので、ぜひ紹介したいなと思いました。