ふたり暮らし(その他)の施工事例 case study

お気に入りの家具が映える、アトリエのある家

結婚を意識し始めたタイミングで、引っ越しも考えるようになったN様と奥様。「ふたり暮らし向けの賃貸は高いし、自分たちの資産になる家を持ちたい」と、マイホーム購入の検討が始まりました。

テレビでリノベるを見てリノベーションを知ったというN様。自分好みの間取りやデザインの家に暮らせることに魅力を感じ、家を買うならリノベーションしたいと思われていたそう。

物件探しは奥様のご実家へのアクセスの良いエリアを中心に、5~6件ほど内見に行きました。購入された物件の決め手は梁の高さと新耐震の基準を満たしていたこと。N様は背が高く、ほかの物件は梁が低く感じられたそう。
緑が多く、静かな環境だったことも後押しになりました。

家具を主役にした空間づくり
コンセプトは「家具の映えるおうち」。
LDKはN様が学生時代から好きな「vitra」のダイニングテーブルを主役にしました。フローリングには家具とマッチする明るめのメープル材をチョイス。
ダークグレーのソファは「マルニ木工」のもの。窓から差し込む光が背面の格子を照らし、素材感を際立たせます。
ソファとのバランスを考え、壁は白に近いグレーに塗装して室内の色味は抑えています。

こだわりのステンレスキッチン
大きめの存在感のある家具を置いても窮屈に見えないよう、キッチンを壁付けにしてLDKに余裕をもたせました。料理好きなN様は洗面室や浴室など水回りをコンパクトにまとめ、キッチンの広さを優先。
予算との兼ね合いから、キッチンのグレードを下げる案も出たそう。「料理が好きなのでキッチンは妥協しませんでした。火力が強く、シンクが大きくて使いやすいです。ステンレスで掃除しやすいところも気に入っています」とN様。友人を招いて料理する機会も増えたそう。

ふたりで楽しく予算をコントロール
家具にマッチする床材やキッチンにこだわった一方で、DIYを取り入れコストをコントロール。
LDKや寝室の壁の一部はおふたりで塗装されました。「ハケが重くて筋肉痛になりましたが、楽しかったです(笑)」と奥様。キッチンや洋服の棚、化粧台もDIY。「自分たちで壁を塗ったり、棚をつくったり。いい思い出になっています」

夢だったアトリエも実現
玄関から寝室に入るドアはスライド式のラワン扉にしました。自転車で通勤されているN様。玄関からそのまま寝室に入り、自転車を置けるところがとても便利だそう。寝室の入り口横に設けた棚には靴を収納し、スペースを有効活用されています。スライド扉はミラー付きのため空間が広く見える効果も。
アトリエはN様の仕事場。ミシンを置き、スーツを制作されています。「アトリエを持つ夢が叶いました。集中できる環境で制作が進みます」

選び抜かれた家具と一体となった空間で、おふたりの素敵な暮らしが始まっています。

面積 62.03m²
間取り 2LDK→2LDK
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
リノベーション完工年月 2020年4月
完工時築年数 築36年
場所 東京都世田谷区
家族構成 2人暮らし
before before間取り
after after間取り

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