ふたり暮らし(夫婦)の施工事例 case study

ロフトのある美術館のようなおうち

築10年の中古マンションをフルリノベーションされたご夫婦とうさぎ1羽のファミリー。築浅物件を選ばれた理由は、将来の売り貸しの可能性を考慮してのことでした。

10年後のイメージ
購入された物件以外に内見に行ったのは、新築、築40年、築20年の物件。「これから10年先をイメージした時、今の私たちにとっては築浅が最適でした」と奥様。
購入された物件の決め手は、職場へのアクセス、ペットOK、予算という条件を満たしていたこと。「売主さんと直接話せたことも後押しになりました」とご夫婦。「周りにどんな人が住んでいるかを確認してから買えるのは、中古マンションならではの良さだと感じました」とお話してくださいました。

ネガティブをひっくり返す発想
理想より少しコンパクトな54㎡の広さを最大限活用するため、ロフトをつくって空間を縦に活用。ロフト下は大容量の収納にしました。玄関側からもバルコニー側からも行き来できるようになって、風の通り道としても機能しています。玄関脇の収納と合わせると収納量は十分。趣味のアウトドアグッズもすっきりと収まっています。
玄関土間のうさぎのケージもぴったりのサイズでプランしました。土間から一段上がった室内の床の高さをケージに合わせ、フラットで出入りがしやすい工夫がされています。
水回りは省スペースにし、家の中心に広いLDKを配置。購入前の内見では狭くて暗いと感じたスペースが、バルコニーからの光が広がる明るい大空間に変わりました。リビング横のスペースは、今はホームオフィスとしてご夫婦で活用中。将来は子供部屋として使用する予定だそう。

暮らしを引き立てる白いキャンバス
お部屋全体を白、グレー、ゴールド・真鍮と彩度の低い色でまとめて美術館のようなイメージに。
壁の色はキッチン部分まではグレー。ダイニング・リビングは白に塗り分けられており、床もゴールドの見切りを入れて、タイルとフローリングで貼り分けられています。白壁部分は多趣味な奥様のキャンバスのようなスペース。絵画などご自身の作品を飾ったり、あえて残した真っ白なスペースを創造的に楽しんでいらっしゃいます。
他にもTVやスピーカーを壁と天井に取り付けることで床面もすっきりと。ロボット掃除機の障害になるものがなく動き回れることで、掃除も楽になったといいます。

綿密なすり合わせで練りあげたイメージ
リノベーションのプランを始める前にご夫婦がおこなったのは、ピンタレストで共有フォルダを作ること。そこにお互いの理想の家のイメージ画像を集めました。そこから2人のイメージをすり合わせ、間取りやデザインのイメージを資料にまとめてデザイナーに共有。デザイナーからもさらにイメージ画像を共有。イメージの交換がスムーズにできたことで理想の家づくりができたといいます。
「時間をかけてつくった分、すごく満足しています。家の写真集まで自作してしまいました。家のことを考えているのが楽しく、ずっと家にいてもまったく苦痛ではないですね」と奥様。おうち時間を快適に自分らしく過ごせるオリジナルの空間ができあがりました。

面積 54.31m²
間取り 2LDK→1LDK
構造 鉄筋コンクリート造
リノベーション完工年月 2020年1月
完工時築年数 築10年
場所 神奈川県川崎市宮前区
家族構成 ご夫婦、うさぎ
before before間取り
after after間取り

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