よくあるご質問
中古マンションは何年住めるのか?心配です(建物寿命)。
マンションの寿命は、建物の構造やメンテナンス状況などの観点から考えられます。
マンションの寿命は、法律で定められているわけではありません。
国土交通省が発表している『中古住宅流通促進・活用に関する研究会』報告書には、RC系(鉄筋コンクリート)住宅の平均寿命は68年という計算結果があります。しかし、同報告書では、鉄筋コンクリート造の構造体の寿命は、建物の機能性の低下や経年劣化の観点から見ると117年、構造上の観点から見ると150年という見解も記されています。実際に110年以上も現役で活躍している鉄筋コンクリート造の「KN日本大通ビル」も実在するのです。
最近では、既存マンションのストック数増加に対する行政による政策の後押しにより、耐震補強工事が施されるマンションも増えたり、メンテナンス技術の発展もあり、築年数だけでは寿命が語り切れなくなっています。
マンションごとに構造や修繕履歴・計画を確認することが必須です。
| 《 リノベる。JOURNAL 》 中古マンションの「耐震性」を見極めるには?リノベーション物件選びのポイント |
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