部屋の印象を変える、インテリアとしての「ドア」選び

こだわり・暮らし方

お部屋の内装を考えていると、「なにから選べばいいかわからない」どのデザインもいいなぁ」とついつい迷ってしまうもの

そんなときにおすすめなのが“ドア(扉)”から発想を得て考えるおうちづくりです。ドアの選び方次第で、お部屋の印象はガラリと変わります。

今回は、ドアのお部屋に与える効果や活用方法など、ドアにまつわるあれこれをご紹介します。

1.  ドアの効果

リノべる。でリノベーションされるお客様は、リビングドア選びに力を入れられる方が多く、特に写真にあるような「ガラス戸」が好まれています。リビングドアは、玄関から入ってきた人を最初に出迎える場所。人の気配を感じることができるガラス戸は、訪れる人に安心感を与えてくれます。

出入り口や風光調節としての役割があるのに加えて、必ず目に触れる場所なので『お部屋のインテリア』としても重要な役割を果たしてくれます。既製品のドアに好きな色をペイントしたり、一から職人さんにオーダーメイドでドアを作ってもらったりと、楽しみ方もさまざまです。

2.ドアを活かしたお部屋づくり

部屋の出入り口以外にも、収納用や仕切り用など、ドアはたくさんの場所で活躍してくれます。リノべる。でリノベーションしたお客様は、住まいにどんなドアを取り入れているのかチェックしてみましょう。

Case.1 ドアが主役のお部屋

北欧テイストのリノベーション

https://www.renoveru.jp/renovation/151

こちらのおうちでは、玄関からリビングへの動線となるドアをお部屋のアクセントにしています。白塗装のお部屋に、ブルー系のシックな色のドアを合わせて北欧テイストに。

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Case.2 絵画のようにたのしむ

カラフルなドア

https://www.renoveru.jp/renovation/54

形状や色を変え、額縁のような枠(ケーシング枠)をつけることで、ドアひとつひとつが絵画のような印象に。それぞれ異なる印象があり、4つすべてのドアを開けてみたくなりますよね。

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Case.3 大正時代へタイムスリップ

大正ドア

https://www.renoveru.jp/renovation/187

年代物のアンティークドア(扉)を取り入れた、レトロなムード漂うお住まい。写真右の扉は大正時代の建具。美しい菱形模様の格子戸がとても印象的です。

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Case.4 木目を活かした壁のような扉

木目を活かしたドア

https://www.renoveru.jp/renovation/161

壁と同じ素材を使用したWICのドア。あえてドアを目立たせないことですっきりとした印象に。木目のぬくもりが感じられる素敵なお部屋です。

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3.リノべる。デザイナーが選ぶおすすめドア

リノベる。のデザイナーがおすすめするお部屋の出入り口のドア活用事例をご紹介します。

①自由度の高さ抜群!造作ドア

造作ドア

選者:デザイナー・鈴木


デザイナーが図面を書き起こし、その図面に従って大工さんが手作りする家具を「造作家具」といいます。その造作家具の一種として「造作ドア」があります。写真左のブラックドアがそうです。天井いっぱいまでドアの高さがあるのが特徴です。

造作ドアは工事現場でオーダーメイドするので、自分の好きなサイズ・色・形・ノブなどを自由に選ぶことができます。既製品と比べると費用は高くなる傾向がありますが、部屋のスタイルにぴったり合うものがつくれるのでうれしいですよね。

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②ガラスのドアでつくる、つながりを感じる空間

ガラスのドア

選者:デザイナー・伊藤

空間の仕切りにガラスのドアを使えば、隣り合った空間につながりが生まれます。こちらの事例では、ドアがまたぐ床の段差を計算してぴったりの形をつくっているところがポイント。手間がかかるやり方ですが、こうすることで二つの部屋が自然とつながっているように感じられるんです。細かいところに工夫を施した、リノベーションならではのドアと言えます。

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③インパクト抜群!天井まで届く大きな木のドア

天井まであるドア

選者:デザイナー・伊藤

床から天井まである、インパクトのある木材の扉です。枠なしで大きなスクリーンとして見えるため、シンプルながらも主張性があるドアになっています。暗さを逆手にとって低く抑えた天井と、床の黒タイルが木材のよさを引き立ててくれています。

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④「ドアで仕切らない」という選択も

ドアで仕切らないという選択

選者:デザイナー・坂本


必ずしも部屋と部屋の間に仕切りとなるドアをつくる必要はありません。開放的な空間で風と光を心地よく感じたいのであれば、あえてつくらないという選択肢もあります。このお住まいは、ドアを取り付けない代わりに出入り口にカーブを付けて空間の切り替えをおこなっています。

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お気に入りのドアで、居心地のよい家をつくろう

ドアの写真をたくさん眺めて、自分がどんなテイストが好きなのか理解しておくと、おうちづくりがより一層楽しめます。

あなたらしさを彩るアクセントとして、ドア選びを楽しんでみてください。


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