好きなものと暮らす、小さな広い家。ブルーが彩るひとり時間のリノベーション
面積:44.47㎡
間取り:2DK→1LDK+WIC
建物:マンション
完工時築年数:46年
家族構成:ひとり暮らし
家賃と同じ支払いで“好きにできる家”へ。中古マンション+リノベという選択
新築マンションはどれも同じように見えて、なかなか心が動かない——。
「快適で暮らしやすいだけでなく、自分の“好き”を形にしたい」
そんな想いから、広島市中区で中古マンションを購入し、リノベーションを選んだ施主さま。
家賃とほぼ同じ負担で、自分だけの空間づくりができると知ったことも、背中を押す大きな理由になりました。
44㎡を最大限に。LDKを広くとるための“ミニマル寝室”という決断
2DKから1LDK+WICへ。
44.47㎡というコンパクトな面積だからこそ、「LDKを広く」を最優先にプランニングしました。
寝室はベッドがぴったり収まる、最小限のサイズに。
そのぶんLDKにはゆとりが生まれ、友人を呼んだり、好きな家具を置いたり、自分だけの時間を楽しむ余白が広がりました。
寝室の壁には、鮮やかなブルーを大胆に採用。
シンプルな空間の中でアクセントとして際立ち、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。
ダイニングにもデスクにも。用途に寄り添う“カウンター付きキッチン”
キッチンには造作のカウンターを取り付け、ダイニングテーブルとしても、ワークスペースとしても使える設計に。
必要な場所に、必要な機能がコンパクトに収まる——ひとり暮らしにぴったりのアイデアです。
在宅ワークの日はデスクとして、休日はコーヒーを淹れてゆっくり食事を。
暮らしのシーンが自然と切り替わる、“ちょうどいい距離感”のカウンターです。
好きな照明、好きな家具、好きな色。ひとり時間を満たすインテリア
照明やインテリアはひとつひとつこだわって選んだもの。
北欧やナチュラル、カフェ風のテイストがほどよく混ざり合い、やわらかく落ち着いた空間をつくり上げています。
コンクリート躯体あらわしの天井が、空間に少しラフな表情をプラス。
選び抜いた家具や観葉植物、ハンモックのある生活は、“自分のための家”という満足感で満たされています。
シンプルだけど豊かな、ひとり暮らしの完成形
必要なものだけを残し、自由に使える余白を大切にした今回のリノベーション。
WICでしっかり収納を確保しながら、日々の暮らしがストレスなく流れる動線も魅力です。
毎日をていねいに、自分らしく楽しめる住まい。
コンパクトな中に、広がりと個性がぎゅっと詰まった、“ひとりのための理想のリノベーション”が実現しました。





















