ファミリーが暮らす、50㎡〜60㎡のリノベーション事例集

こだわり・暮らし方

ファミリーで住むなら広めのマンションを選ぶべきだと思い込んでいませんか? リノベーションなら60平米 以下の物件でも、間取りのつくり方でファミリー向けの快適な空間を実現できます。そんな間取りの工夫のつまった60平米以下のリノベーション事例の中から、実際にお子さまのいるファミリーでお住まいの事例を集めてみました。
リノベるが実施した「子育ての困りごと」調査結果もありますので、ぜひ子育てリノベの参考にしてみて下さい。

初出 :2015.11.27
更新日:2021.04.26

目次

  1. ロフト、床下収納……縦の二層で工夫した間取り
  2. デッドスペースを作らない間取り
  3. 家族の団らん空間を広くした間取り
  4. 収納や専用庭との一体感で工夫した間取り
  5. リノベで解消!子育ての困りごと
  6. 子供の誕生や成長を見越した、可変性のある間取り
  7. リノベーションなら、間取りの工夫でコンパクトな空間も快適に

ロフト、床下収納……縦の二層で工夫した間取り

1. 50平米の中に欲しいスペースを詰め込んだ住まい(50.37㎡)

50平米の中に欲しいスペースを詰め込んだリノベーション空間

50平米の中に「くつろげる広さのリビング」「服や雑貨の収納スペース」「奥さまのアトリエ」「DIYを施せる空間」などのご要望をすべて詰め込んだリノベーション空間です。小上がりの寝室を昼はキッズスペースとして使えるようにしたほか、床下収納も設けました。リビングと寝室との仕切りも本棚として活用しています。

▼このおウチの詳細はこちら
「50平米の家族基地」
https://www.renoveru.jp/renovation/127

2. 上段は書斎、下段は収納のロフトがある住まい(58㎡)

書斎と収納をかねそなえたロフトのあるリノベーション空間

ご夫婦とお子さま、3人家族のお住まい

面積はコンパクトながらも、高さのあるマンションの一階であることを活かして、段差をつけたロフトを設けました。造作本棚を階段代わりにして上がるユニークなロフトは、上段はカウンターをデスク代わりにした書斎で下段が収納。マンションの特徴を活かして、空間を有効活用しています。

▼このおウチの詳細はこちら
「段差のあるロフトとこだわりのキッチン」
https://www.renoveru.jp/renovation/62

デッドスペースを作らない間取り

3. 廊下のスペースをリビングの一部として活用した住まい(53㎡)

廊下をリビングの一部として活用したリノベーション空間

ご夫婦とお子さま、3人家族のお住まい

デッドスペースになってしまいがちな“廊下”を最小限にして、本来は廊下になるスペースをリビングの一部にしました。南側全面をリビングにせず、リビングと寝室の両方がバルコニーに面した間取りに。寝室に室内窓を設けることで、奥まったキッチンにも光が届き、快適さが保たれています。

▼このおウチの詳細はこちら
「53平米の空間で親子三人が、
開放的に快適に楽しく暮らす家」
https://www.renoveru.jp/renovation/125

4. 扉を引き戸にしてデッドスペースを減らした住まい(59.4㎡)

引き戸を使ってデッドスペースを減らしたリノベーション空間

ご夫婦とお子さま2人、4人家族のお住まい

扉ではなく引き戸を中心にして、デッドスペースを作らないように配慮。寝室を“寝るためのスペース”と割り切りコンパクトにして、ウォーク・イン・クローゼットと一体の空間にしました。ダイニングスペースを別で設けず、リビングと兼用することで開放的なくつろぎ空間を実現しています。

▼このおウチの詳細はこちら
「ライフスタイルの変化を見据えた住まい」
https://www.renoveru.jp/renovation/104

家族の団らん空間を広くした間取り

5. 机も置ける広いリビングダイニング(60㎡)

リビングダイニングを広くとったリノベーション空間

ご夫婦とお子さま2人、4人家族のお住まい

お子さまの成長をきっかけに、「家族で大きいダイニングテーブルを囲めるように」とライフステージに合わせたリノベーションを施したこちらのお住まい。スペースをとる対面型のキッチンからタイトな壁付キッチンに変え、リビングダイニングをより広く。勉強机も置けて、家族が一緒にいられる団らん空間になりました。

▼このおウチの詳細はこちら
「成長したお子様とダイニングテーブルを
囲めるLDK」
https://www.renoveru.jp/renovation/136

6. リビングドアがなく、光が通る開放的な住まい(59.33㎡)

リビングドアを設けない開放的なリノベーション空間

ご夫婦とお子さま、3人家族のお住まい

家族のコミュニケーションを大切に考えて、リビングダイニングの空間を優先的に確保。寝室や子供部屋はコンパクトにしています。リビングドアをつけずに開放感を持たせたり、寝室の壁に小さな室内窓をつけることで、光と風が通り抜ける快適なお住まいになりました。

▼このおウチの詳細はこちら
「爽やかな“白”が映えるキッチン中心のくらし」
https://www.renoveru.jp/renovation/88

収納や専用庭との一体感で工夫した間取り

7. 室内を本棚で区切り、見せる収納でスペース確保(54.08㎡)

見せる収納がユニークなリノベーション空間

ご夫婦とお子さま、3人家族のお住まい

見せる収納をリビングの一部にして、スペースを有効活用したプラン。リビングとウォーク・イン・クローゼットを区切っているのはなんと本棚。収納空間をぐるっと囲む動線にも造作棚を施すなど、回遊性と収納力を兼ね備えたつくりになっています。

▼このおウチの詳細はこちら
「見せる収納をぐるっと回れる一体空間」
https://www.renoveru.jp/renovation/65

8. 専用庭と一体感を持たせた開放感のあるリビング(60㎡)

専用庭と一体感をもたせたリビングのあるリノベーション空間

ご夫婦とお子さま、3人家族のお住まい

専用庭のあるマンションの一階であることを活かし、縁側感覚でリビングから庭を眺められるようにレイアウト。リビングと庭がつながっているような開放感があり、実際よりも広く感じる空間になっています。お部屋の中にご主人の趣味であるボルダリング壁を設けるなど、暮らしを楽しむ余白も残したお住まいです。

▼このおウチの詳細はこちら
「お気に入りの家具に似合うキッチンと、
ボルダリングのある子育て空間」
https://www.renoveru.jp/renovation/122

リノベで解消!子育ての困りごと

リノベるでは、2021年4月に「子育ての困りごと」アンケート調査を実施。「料理をしているときに目が届かない」(46.1%)、「勝手にキッチンに入ってしまう」(41.1%)などの、危険回避に関する内容や、「子供部屋がない」(40.1%)や「子供が遊べるスペースがない」(35.1%)などの、子供のためのスペースが確保に関する内容が上位にランクインしました。

調査結果グラフ

ここからは、困りごとを解消するアイデアが満載の、50㎡〜60㎡台のお住まいをご紹介します。

子供の誕生や成長を見越した、可変性のある間取り

将来を見越して、可変性のある間取りにできるのもリノベーションの魅力です。例えば、仕切りを取り外せるようにしておく、ドアを二つ設置する、用途を変更できる個室を設けるなど。子供の誕生や成長を見越して備えることができます。

9. ワークスペースから子供部屋にスイッチ(54.31m²)

リビング横のスペースは、今はホームオフィスとしてご夫婦で活用中。将来は子供部屋として使用する予定だそう。コロナ禍でワークスペースをつくる方も増えていますので、可変性を持たせておくと、将来家族が増えても安心です。

ワークスペース フローリング 白塗装の壁

▼このおウチの詳細はこちら
「ロフトのある美術館のようなおうち」
https://www.renoveru.jp/renovation/325

10. ワークスペースと子供の遊び場を兼ねた小上がり(67.72m²)

小さな子供のいる3人家族のお住まい。子供が成長したら寝室を二つに分け、一方を子供部屋にする予定なのだそう。リビングの小上がりは、ワークスペースとしても使えて子供の遊び場にもなります。小上がりの床下は収納になっており、子供のおもちゃが全てしまえるたっぷりサイズです。

小上がり 子供と夫婦 リビング

▼このおウチの詳細はこちら
「ネイビーが映える小屋と丘の世界観」
https://www.renoveru.jp/renovation/331

リノベーションなら、間取りの工夫でコンパクトな空間も快適に

このように自由な工夫ができるのも、自分好みの間取りを作ることのできるフルリノベーションならではの魅力のひとつ。

首都圏で70平米を超える広さを優先しようとすると、立地や価格、住環境などその他の条件で目をつぶらなくてはならなくなることもしばしばです。そんなときこそ、リノベーション。ライフスタイルに合ったメリハリのあるレイアウトや、デッドスペースの活用、収納の確保などで、一見コンパクトに思える面積でも満足なお住まいを実現できますよ。

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