おしゃれなリフォーム・リノベーション事例39選&トレンドと進め方を徹底解説

おしゃれなリフォーム・リノベーション事例39選&トレンドと進め方を徹底解説
こだわり・暮らし方

おうちのリフォームやリノベーションといえば、古くなった設備を最新のものに変えるだけでなく、おうちをおしゃれに生まれ変わらせることができるのも魅力。おうちで過ごす時間が充実し、ご友人を招いてホームパーティをしたい、など夢も広がりますね。 とはいえ、どんなデザインが良いか、どんな建材を使うとおしゃれか、どんな間取りが自分にとって最適か、などイメージは沸きにくいもの。 実際に理想のおうちを具体化するためには、多くの施工事例から、自分の好みをピックアップしながら進めるのが近道です。 特に、新築とは違い、一点物の間取りやデザインが多いリノベーション事例は、自分の理想の住まい探しにとても参考になるはず。 ここでは、おしゃれなリノベーション事例や、実際にリフォーム・リノベーションを進めるにあたってのコツや注意点などをご紹介します。

◆本記事はこんな方にオススメ◆
おしゃれなリフォーム・リノベーション事例をたくさん見たい方
おしゃれなリフォーム・リノベーションの進め方を知りたい方
リフォーム・リノベーションで失敗しないためのポイントを知りたい方

目次

おしゃれなリノベーションの最新トレンド&事例31選

最近のおうちづくりでもご要望の多いものをピックアップしてご紹介。
ヌック、サウナ、小上がり、ファミリークローゼット、土間、室内窓などがトレンドとなっています。

今話題のヌックを取り入れたおうち事例5選

CASE1 制約をアイデアに!窓際くつろぎヌック

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窓際の小上がりソファは窓際の凹んだデッドスペースを活かすというまさにリノベならではのアイデア。ここの居心地が想像以上に心地よいとお施主様。「寝転がってくつろげて、クッションを外すと大容量収納になるのでとても気に入っています。」とのこと。
物件情報:67.68㎡/築38年 
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CASE2 リビングの続きに遊び場・学び場としてのヌック

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リビングの続きに設けたスペースは、ご家族のアトリエ。低めの曲線の壁で仕切ったのは洗面室へ光を取り込みつつも集中するため。本を読んだり、遊んだり、勉強したり、ものづくりをしたり、ゴロゴロしたり、家族みんなの「したい」気持ちを受けとめてくれる場所です。
娘さんも「遊び場においでよ」とお友達を誘って、すっかりコンセプトを自分のものに。ここからコミュニティが広がっていきそうです。
物件情報:84.78㎡/築37年
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CASE3 デッドスペースを上手に活用

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玄関横のスペースを活用して、ご主人のワークルームに。上部には、天井のすき間を活かした棚を設置し、スキー板やアウトドアグッズ等をすっぽり収納しています。わずかな空間も有効活用する驚きのアイデアです。
物件情報:63.0m²/築21年
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その他にもヌックの事例を見てみる▽
CASE4 愛とロマンあふれる和モダンの家
CASE5 日常も非日常も楽しめる。泊まれるレストラン

おうちでサ活。サウナのあるおうち事例2選

CASE1 本格サウナを自宅で楽しむ

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共通の趣味が「サウナ通い」だったご夫婦。リノベーションを選んだ大きな理由のひとつが自宅にサウナを導入することでした。
2人並んで入ることができる本格サウナを設置。サウナ後に氷風呂が楽しめるように業務用製氷機も入れるこだわりよう。今では「朝サウナ」が日課なんだそうです。
物件情報:104.4m²/築7年
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CASE2 憧れの白樺とサウナがあるフィンランドのおうちを目指して

フィンランドでは湖畔のほとりにサウナがあり、外気浴では白樺を見ながら休む風景がよく見られ、その風景に憧れがあり、白樺の木が見えるサウナ自宅にも設置したいと思っていました。リビング側を仕切る壁の上部を抜いて、リビングからも白樺が見えるようになっています。また上部が開いていることでホームパーティーの際は、リビングに居ながらサウナに入っている友人とも会話ができる工夫も!
物件情報:64.80m²/築37年
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機能も含めて取り入れたい。小上がりの事例7選

CASE1 家族で過ごす小上がり畳

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「畳に寝転がりたい!」というご家族の希望を叶えるため、リビングの一角に小上がりを設置。小上がりの床下を収納にし、お掃除ロボットの発着基地をつくりました。
キッチンから小上がりが見渡せることで家事を行いながら家族の存在を感じることができます。
物件情報:66.7㎡/築48年
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CASE2 変幻自在のからくり空間

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小上がりの半分は可動式。壁側は固定されていますが手前の半分にキャスターが付いているので自由に動かせます。ふだんはテレビが見やすいよう窓側に並べていますが、壁側に並べると、壁を背もたれに大人数で座ることができます。カウンターや小上がりを動かすことでリビングの使い方にバリエーションが生まれるユニークなしくみです。
物件情報:55.67㎡/築23年
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CASE3 遊び心のあるスペースを小上がりで実現

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リビングの床は、奥様の憧れだったヘリンボーン。小上がりは収納力もあり腰掛けることもできるので家族のお気に入りです。ハンモックを取り付け、遊び心のあるスペースに。
物件情報:75.6m²/築11年
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その他にも小上がりの事例を見てみる▽ 
CASE4 猫ものびのび、私らしい家
CASE5 暮らすほど愛着が深まる私の家
CASE6 思い出を日常に
CASE7 機能性の高い設計で、人も猫も快適な団地暮らし

便利とおしゃれの合わせ技。土間のあるおうち事例9選

CASE1 生活動線と将来を見据えた機能性

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生活動線を考えた間取りの工夫もされました帰宅時は、玄関土間からシューズクロークへと入り靴をしまい、そのままウォークインクローゼットへ移動して荷物を置いたり着替えたりできます。広々としたフラットな玄関土間は、ベビーカーでのお出かけ時や帰宅時もストレスなく動くことができます。
物件情報:85.44㎡/築48年
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CASE2 意外な用途のDIYスペース

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玄関の続きには、自転車とDIYのため土間スペースを設けました。
物件情報:38.0㎡/築47年
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CASE3 アウトドア用品も収納できる玄関土間

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朝は家族みんなの支度で混雑しがちな玄関を、広い土間と収納で快適に使えるようにしました。キャンプ道具の収納や可動棚を利用したワークスペースに利用。たくさんのコート類や靴だけでなく、アウトドア用品やお子様のサッカー用品なども収納に整理。
物件情報:74.57㎡/築30年
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CASE4 趣味に没頭できる住まい

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土間にはトレーニング用のローラー台も設置され、ロードバイク好きにはたまらない空間です。
物件情報:57.75m²/築38年
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その他にも土間の事例を見てみる▽
CASE5 リノベーションで実家を広く。快適に。
CASE6 思い出を日常に
CASE7 風とともに疾走する、なかよし家族のワンルームライフ
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CASE9 ワンルームスタイルで、3方向からの光と風が注ぐ家

空間を広く魅せる開放的な室内窓の事例8選

CASE1 リビング横のお部屋に室内窓を

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リビングの隣には寝室を配置。大きなクリアガラスの室内窓で仕切られているため、まったく圧迫感や狭さを感じません。
物件情報:45.65㎡/築33年
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CASE2 リビングと寝室をつなぐ室内窓

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お部屋に大きな室内窓をつくりバルコニーからの風を取り込めるように工夫を。
物件情報:75.6m²/築11年
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CASE3 扉をつけず、開放感のある間取りづくり

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3面採光を活かしてリノベーションした間取りは、ほぼワンルームスタイルに。開放感のあるお住まいが完成しました。
プライベート空間のベッド周りには壁と室内窓をつけて目隠しに。ワンルームですが、完全に開放しない工夫も。
物件情報:52.2㎡/築46年
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CASE4 日差しを部屋中に届けるインナーテラスと室内窓

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川沿いに面し、日当たりと見晴らしどちらも抜群の物件の良さを生かして、リノベーションで間取りをがらりと変更。インナーテラスと室内窓が設けられ、日差しをLDK全体で楽しめるつくりになっています。
物件情報:71.72m²/築18年
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CASE5 ベッドルームはホテルライクに

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室内窓のある寝室。躯体コンクリート現しの天井にブラックウォールナットの無垢フローリング。ベージュグレーの壁紙に黒の建具、とシックなカラーリングの空間はまるでデザイナーズホテルのよう。
物件情報: 89.37㎡/築35年
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他にも室内窓の事例を見てみる▽
CASE6 cooltone renovation
CASE7 思い出を日常に
CASE8 お気に入りの空間と家具がリンクした住まい

おしゃれ要素を取り入れつつ、機能的な住まいへ向上できるのがリノベーション。

注目なのが性能向上・断熱・省エネ住宅です。現在、国策として、住まいの省エネ化・脱炭素化の促進が活発になっています。
新築住宅においては2025年以降省エネ基準適合の義務化、2030年以降は省エネ基準のZEH水準への引き上げを目指す施策が予定されている中、2022年にはリノベーション業界団体であるリノベーション協議会において、省エネリノベーション住宅の普及・標準化を目指した新たな基準「R1住宅エコ」が策定されました。
また、ZEH水準の断熱・省エネリノベーションへのニーズも高まってきています。『ZEH基準』は新築住宅でも採用される断熱基準ですが、中古住宅でも同水準に適合する工事を行った場合、住宅ローン減税などの税制や金利優遇を受けられる可能性もあります。※実際の適用条件・適用可否は物件・個人により異なります。

※ZEH(net Zrero Energy House)とは、①高断熱化、②省エネ化、③創エネルギーにより「正味のエネルギー収支ゼロ以下を目指す家」のことを指します。

中古住宅の性能向上を実現し、快適な住まいと物件価値の向上の双方を叶えることができるのも、リノベーションの魅力です。

お部屋ごとのアイデア8選

お部屋ごとにリフォーム・リノベーションの工夫もさまざま。
お部屋ごとの事例をご紹介。

リビング

CASE1 大好きな本と、木や畳のぬくもりに包まれる空間

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リビングの一角に、小上がりを設置。本がたくさん収納できる可動棚を設け、本の高さに合わせて自由に棚の高さが変えられるようにされました。やわらかな光が差し込む小上がりで寝転がりながら時間を忘れて読書に没頭できる時間は、特別なひととき。
物件情報:76.97㎡/築25年
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CASE2 人も猫も居心地がいい空間

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「招いた友達がくつろげるおうち」がコンセプト。LDKの中心は、ゲストとの会話を楽しみながら料理できるキッチンとL型カウンター。カウンターの高さにもこだわり、ゲストが立ち飲みをしても椅子に座っても、快適に過ごせるようになっています。
LDKの一角に設けたキャットタワーは、天井近くのキャットウォークから登れるつくり。人と猫が一緒にホームパーティーが楽しめるおうちです。
物件情報:65.59㎡/築37年
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キッチン

CASE1 シンプルな見た目を支えるアイデア

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LDKは友人を招いてホームパーティができるよう、ダイニングと一体化したアイランドキッチンを中心に据えました。水にも強いモールテックスという素材で仕上げられています。作業スペースも広く、ご夫婦そろって料理をする時間も増えたそう。
キッチン背面は、料理家電から食器までたっぷり収められる収納に。
物件情報:63.0㎡/築50年
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CASE2 フォトジェニックな壁付けステンレスキッチン

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こだわりの壁付けのキッチン。当初は対面式を検討していたそうですが、キッチンをお部屋のインテリアのひとつとして見せられる壁付けを選択しました。壁付けキッチンは空間が開かれているので、LDKをより広く感じさせることができます。また、キッチンのすぐ後ろにダイニングテーブルが置け、配膳がスムーズにおこなえるのも魅力です。サブウェイタイルにステンレスキッチンがよく映えます。
物件情報:80㎡/築45年
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玄関

CASE1 必要に応じる柔軟性を玄関にも。

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子育て視点で設けたのが、玄関の手洗いと子供の足の泥を落とせる大きな土間スペース。
自転車や遊び道具を置ける広々した空間に。コートや雨具をかけるスペースも便利な工夫です。
物件情報:84.78㎡/築37年
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CASE2 木の表情を楽しむ、アウトドアライクな家

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玄関を入ってすぐの部屋の外壁には木をあしらっており、まるで山小屋のような雰囲気。広々とした土間には、たっぷりと収納できるシューズボックスと、キャンプ用品などのアウトドアグッズが収納できるストレージスペースを確保しています。
外で使うキャンプグッズを収納できる玄関土間スペースを設けることで、出し入れやメンテナンスもしやすくなる工夫です。
物件情報:70.0m²/築20年
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お風呂

CASE1 バスタイムを愉しむ、大人のペントハウスリノベーション

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バスルームはユニットバスではなく、在来工法というオーダーメイド仕上げで置き型のバスタブを設置しています。窓からの日差しを白いタイルが受け、明るく爽やかな空間に。室内窓を取り付け、バスルームからリビングが覗けるようになっています。
物件情報:89.2㎡/築14年
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CASE2 明るい光が差し込む窓付きのバスルーム

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以前のお住まいで湿気が気になっていたとのことで、新しい住まいでは換気ができて採光も取れる間取りを希望されていました。そこでもともとの間取りでは壁面にあったお風呂場を、窓側へ移動。お風呂場と洗面室をガラス扉・壁にすることで、窓からの採光をほかの部屋へも取り入れられるようになっています。
物件情報:85.97m²/築44年
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おしゃれなリフォーム・リノベーションを実現するための注意点とポイント

リフォーム・リノベーションでよくある「失敗」は、以下4つ。
・イメージと違った
・希望の工事ができない物件を選んでしまった
・工期が延びた
・工事費用が大幅に上がってしまった
おしゃれなリフォーム・リノベーションを実現するために、設計・施工会社の選び方にも直結する大事なポイントをご紹介します。

「イメージと違った」を避けるためのデザイン・施工の注意点

おしゃれなおうちにするポイントは、全体の統一感や調和を意識すること。
それぞれの箇所で好みのデザインを選んで工事をすると、統一感がなく落ち着かない部屋になってしまう可能性があります。とくに、部分的なリフォーム・リノベーションのとき陥りがちなのが、工事した部分としなかった部分の不調和。工事しない部分も含めて全体をデザインすることや、デザインしたことをイメージ通りに再現する施工力も必要です。
いざリフォーム・リノベーションするとなると、いろいろこだわりたくなるものですが、一歩引いておうち全体を見ながら施工内容を決めていきましょう。インテリアとの相性も大事です。
また、間取り変更を行う場合は、完成後の生活導線をイメージすることも忘れずに。おうちのリフォーム・リノベーションでは、「おしゃれさ」だけでなく、毎日の生活が快適であることも外せないポイントです。デザインの統一感や生活導線などは、住まいのリフォーム・リノベーション実績が豊富なプロにアドバイスをもらいながら進めると安心です。

物件選びのポイントは、構造とマンション規約

全ての物件で、どんな工事でもできるわけではありません。物件購入からリフォーム・リノベーションを検討する場合には、事前にどんなおうちを作りたいかイメージし、購入前に、できること・できないことを確認しましょう。

・間取り変更が可能なのは「ラーメン構造」
間取り変更をしたい場合には、物件の構造を確認する必要があります。
マンションの構造は大きく分けて2種。建物を構造壁で支える「壁式構造」と、建物を柱で支える「ラーメン構造」があり、「壁式構造」では室内の壁を取り払う間取り変更をできない場合があるので注意が必要です。

「ラーメン構造、壁式構造」とは?詳しく見てみる>>

・専有部分の工事のルールが記載されている「マンション規約」
マンションごとにルールも異なります。中には、絨毯の床をフローリングに変更することを禁止しているマンションも。そのほか、工事できる曜日や時間なども決められており、それによって工期に影響がでることも。リフォーム・リノベーションを前提に物件選びをする場合には、事前確認をおすすめします。

・ 解体して初めてわかる想定外
解体して構造躯体に戻した状態から工事をはじめるリノベーション。購入時には気づかなかった問題点が、解体したことで発覚することがあります。例えば、表面から見ると状態が良く見えたのに、解体したら柱や配管が劣化していたことが発覚したり、当初予定していた水回りの配置変更が、解体後の構造状況によって難しくなる…ということも。プラン変更や追加の補修費用など、想定外に対する備えが必要です。

余裕を持った工期・費用の計画と業者選びの注意点

解体して発覚した想定外の事態は、工事期間の延長や追加費用の発生に直結するため、あらゆる事態を想定しながら設計デザインや工事計画をしておくことが大事なポイントです。
住まいのリフォーム・リノベーション実績の多い設計・施工業者なら、経験値を生かした計画を立ててくれるでしょう。

また、一般的に、フルリノベーションや間取り変更が伴う大規模な工事の場合、解体も含めて、工事に約2~3か月程度かかります(マンションの場合)。ご自宅のリノベーションの場合には工事期間中の仮住まいの確保が必要です。
物件購入+リノベーションをされる場合は、現在のお住まいの退居の時期と工事完了の時期とを合わせてスケジュールを立てなければなりません。

このように、工事そのもの以外も考慮したスケジュール設定と費用の計画が必要となるため、トータルでサポートしてくれる業者を選ぶと安心です。

画像だけでなく、足を運んで住まいのイメージを膨らませよう

理想の住まいのイメージを膨らませるため、リフォーム・リノベーション事例の画像を見ている方は多いと思いますが、それだけでなく、好きなカフェやホテル、古着屋さんや家具屋さんなどを巡ってみるのもおすすめです。
また、リノベるでは、各地に実際にリノベーションを体感できるショールームがあり、見て、触って、体感することができるほか、リノベならではの機能の工夫なども体験することができます。思いがけないヒントを得られたり、プロからの専門的なアドバイスを受けられたりと、好評です。

失敗しないリフォーム・リノベーション会社選びのポイント

各社の強みや専門、規模などを確認し、自分に合った会社を選びたいものですよね。
ここでは、リフォーム会社・リノベーション会社の分類と選び方をご紹介します。

・ワンストップリノベーション会社
中古物件探しからリノベーション施工まで、すべての工程を一貫対応する会社です。

・リフォーム・リノベーション設計・施工会社
設計・施工のみを請け負う会社です。

それぞれ、施工実績件数や、会社規模も異なり、得意な施工、扱える建材などにも違いがあり、デザイン力や施工品質にも差があります。
その他に、リノベーション済み物件の販売を行う会社もあります。

選び方

1.リノベーション会社の強みや特徴が自分の希望とマッチしている
2.豊富な施工実績がある
3.きめ細やかなプランニングに対応している
4.工事後のトラブルをカバーする保証やアフターサービスが充実している

リノベーション会社の選び方・業者の規模・サービス種類別のメリット・デメリットを詳しく見てみる>>

費用相場と予算内に収めるためのテクニック

リフォーム・リノベーションは工事内容・工事規模・物件の広さなどにより費用が異なります。ここでは、一般的な費用相場と、予算内でリフォーム・リノベーションを実施するためのプロのテクニックをご紹介します。
選ぶ建材や設備等も含めた工事内容は、費用の増減に大きく影響するため、具体的に検討を進める時には必ず早めに業者に相談しましょう。

※最下部にある「費用情報に関するご注意事項」をお読みください。

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間取り変更を伴うリノベーション費用相場

・マンションのリノベーション費用相場
広さ / リノベーション費用
50㎡ / 500万円~1300万円
60㎡ / 600万円~1400万円
70㎡ / 700万円~1600万円
80㎡ / 800万円~1700万円

※素材のグレードや施工業者などの条件によりリノベーション費用は変動します

マンションの間取り変更費用についてもっと詳しく見てみる>>

・木造戸建てのリノベーション費用相場
一般的に750万円から1000万円程度が相場です。
戸建てはマンションと比べて工事できる範囲が広く、マンション以上に工事費が大きく変動します。部分的なバリアフリー対応や間取りの変更の場合、750万円程度の費用に収まるケースもあります。住宅全体をリノベーションする場合、費用相場は1,000万円〜といった価格帯になります。

一戸建て木造住宅のリノベーション費用についてもっと詳しく見てみる>>

内装の部分リフォームの費用相場

内装リフォームの、工事個所ごとの費用相場をご紹介します。

・壁紙やクロスの張り替え
量産品のクロスを用いる場合は1㎡あたり650円~1,200円程度です。1000番台クロスとよばれる量産以外のクロスを用いる場合は、1㎡あたり1,000円~1,700円になります。1000番台クロスは量産品のクロスよりも色柄が豊富で機能性が高いものが多くあります。

・床
防音の床材に張り替え:20万円~30万円
遮音マットを敷く:30万円~60万円
吸音材を床材の下に敷き詰める:35万円~80万円
既存の床の上にフローリングを重ね張り:10万円〜20万円
二重床工法:25万円〜60万円

・天井
天井クロスの張り替え:1,000円~1万円
塗装:800円~6,000円
板貼り:7,000円~7万5,000円
天井高の変更:6万円~35万円
そのほか、既存仕上材の撤去費や下地処理費などで6~7万円の費用も別途必要になります。

内装リフォームの工事費用、工事内容についてもっと詳しく見てみる>>

予算内でリフォーム・リノベーションするために費用を抑えるテクニック

低価格でも実現可能なリフォーム・リノベーションテクニックを3つご紹介します。

・既存の間取りを活かす
間取りを大幅に変更せずに、ある程度既存の間取りを活かしたほうが費用は安くなることが多いです。もともとの壁や配線を活用できるため、内装や設備の撤去費用や新たに設置する費用を節約できます。

・お金をかけるところ、かけないところにメリハリをつける
全てをこだわるとキリがなくなります。過ごす時間が長いリビングダイニングはこだわって希望を叶えるけど、あまり人目につかない収納部分や、寝室は寝るだけだから低予算にしよう、などメリハリをつけてみましょう。思い切って部分的なリフォーム・リノベーションにする手もあります。

・表層のリフォームのみにする
床板の素材を変えたり、壁紙で遊び心のあるデザインを取り入れてみたり、天井リフォームだけでも、家全体のイメージを一変します。
視界に入る面積が大きい床・壁・天井はおうちのイメージをおしゃれに変えるにはおすすめです。お気に入りの家具とマッチするデザインを考えてみるとワンランク上のおしゃれリフォームが実現可能です。

失敗しない!おしゃれなリフォーム・リノベーションを成功させるためのリノベる。のサポート

ここまでは、おしゃれなリフォーム・リノベーション事例をご紹介しながら、注意点・テクニック・費用についてご紹介してきました。
ここからは、実際におしゃれなリノベーションを進めるためのステップと、リノベる。ならではのサポートをご紹介します。

リノベる。のリノベーションは好きをカタチにするためのコンセプトづくりから

リノベる。がお手伝いするのは、おしゃれなおうちを作ること、ではなく、その先の暮らしをつくること。
そのためにはコンセプトづくりが重要です。

おうちづくりで目指したい理想の暮らしはひとそれぞれ。自身の好きなこと、好きなものから深堀りしていくのがおすすめです。自分の「好き」をあらためて思い返して、自分にとっての大事なことやこだわりの優先順位を整理していきます。

リノベる。では、プロのコーディネーターがお客様の「好き」の整理に徹底的に寄り添い、深堀り整理のお手伝いをします。自分の「好き」がわかると、おうちづくりの優先順位も整理され、具体的な工事内容や、予算のかけ方なども可視化されます。

とはいえ、「好き」を暮らしにつなげて考えることは難しいもの。だからこそ、リノベる。がサポートします。

実際にリノベる。でお手伝いしたお客様たちのコンセプトづくりからはじまるおうちづくりのストーリーをご紹介。

next STORY byリノベる。 を見てみる>>

リノベる。のsugataで好みを発掘!

実際どんなおうちに仕上がるか、既製品ではないからこそ不安に感じられるのではないでしょうか。
「完成形をイメージしにくい」
「理想を具体化するのが難しい」
「事例探しに手間がかかる」
「イメージを伝えるのが大変」
など、リノベーションにおいては多くの課題が存在します。リノベる。独自のシミュレーションツール「sugata(スガタ)」は、これらの課題を解決!
好みのデザインを選ぶとパーツの組み合わせを自動提案。完成形のデザインイメージと工事金額のシミュレーションを楽しみながら自分で進められ、実際の工事予算の確保や、設計の打合せを、よりスムーズに進めることができます。

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リノベる。はリノベーション施工実績 国内No.1

リノベる。は豊富な知識と経験で、お客様の住まいづくりをサポートします。
これまでにオーダーメイドで設計するリノベーション住宅について、6,000戸以上の設計・施工を行い、中古マンション探しとリノベーションのワンストップサービスでは国内No.1(※)。
物件選びからローン、設計施工まで、さまざまなケースに対応してきた経験値をもとに、お客様のおうちづくりを伴走します。

※リフォーム産業新聞1526号(2022/10/24発行)『マンションリフォーム売上ランキング2022』にて、ワンストップサービス事業者として首位。

工夫が詰まったリノベる。のリノベーション事例!
理想の住まいを実現された方々のたくさんのリノベーション施工事例をご紹介。
中古マンションの物件探しから、自分たち好みの間取りや内装を実現するまでのストーリーも様々。
『+リノベーション』の可能性を実感できること、間違いなしです。

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リフォーム・リノベーションでおしゃれなおうちを手に入れよう!

おしゃれなリフォーム・リノベーションを実現するための進め方とトレンド、事例をご紹介いたしました。

・多くの事例、体感できるショールームを参考にする
・希望の工事ができる物件を選ぶために、構造、規約を事前確認
・工期だけでなく、物件引渡しまでの期間や、現在の住まいの退去等まで考慮したスケジュールを組む
・工事中に費用UPすることも加味し、無理のない資金計画を立てる
・やりたいことがイメージできたら、リノベーション会社へご相談を!

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費用情報に関するご注意事項
リノベる。JOURNALは、一般的な内容をご紹介するメディアです。リノベる株式会社の費用とは異なりますのでご注意ください。尚、記事内の費用相場は、小規模な工務店や職人による施工費用も含んでいます。会社や工事の規模やサービス内容、設備・建材費の変動によって費用は大きく異なりますので、ご了承下さい。

 

筆者
リノベる。JOURNAL編集部
物件探しからアフターサービスまで、リノベーションに関わることを一社完結のワンストップで手掛ける「リノベる。」
そんな「リノベる。」が住宅購入、リノベーション知識、ローン、リノベーション事例や暮らし方、お施主様インタビューなど住宅購入やリノベーションをご検討の方に役立つ情報をお届けしています。
始めてのマイホームで中古物件を購入される方や、リノベーションを検討される方も少しずつ増えていますが、多くの方にとって「中古マンションの購入」「リノベーション」は、まだ身近なものとは言えないのが事実だと思います。このリノベる。JOURNALを通して、一人でも多くの方に「中古マンションのリノベーション」という選択肢について知っていただけると嬉しいです。
※リノベる。JOURNALの紹介 ≫≫≫

 

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